南房総市議会 2022-08-29 令和4年第3回定例会(第1号) 本文 2022-08-29
また、今後も施設、配水管等の老朽化に伴う改良、更新、地震等の自然災害に対する取組の強化等に多額の費用が必要となることが見込まれます。引き続き事業経営の合理化、事務改善に努め、また、自然災害等に際しては、確実に水を届けられるよう施設設備の強靱化、危機管理体制の強化について積極的に取組されることを望むものであります。
また、今後も施設、配水管等の老朽化に伴う改良、更新、地震等の自然災害に対する取組の強化等に多額の費用が必要となることが見込まれます。引き続き事業経営の合理化、事務改善に努め、また、自然災害等に際しては、確実に水を届けられるよう施設設備の強靱化、危機管理体制の強化について積極的に取組されることを望むものであります。
今後も施設、配水管等の老朽化に伴う改良、更新、自然災害に対する取組の強化等に多額の経費が必要であると見込まれます。引き続き事業経営の合理化、事務改善に努めるとともに、ライフラインである水道の施設設備の強靱化、危機管理体制の強化について積極的に取り組まれることを望むものであります。 なお、この審査結果に関する報告につきましては、辻貞夫委員と合議により決定したことを申し添えるものでございます。
2目配水及び給水費は、各配水施設の運転管理、配水管等の修繕等に係る経費として2,611 万円を計上しています。前年度当初に計上していた駅前の県道御宿停車場線の電線地中化事業 に関連する水道管移設事業が令和3年度には実施予定がないことや、本課目により支弁する職 員数を令和2年度の3名から2名としたことなどから2,348万9,000円の減となりました。 8、9ページをご覧ください。
主なものといたしましては、給配水管等修繕費で792万円を計上いたしました。こちらは、漏水 修理で、市内120か所分を見込んだものでございます。 次に、消火栓修繕工事費で364万1,000円を計上いたしました。こちらは、一般会計から依頼の ありました消火栓ボックス改修工事3か所に係る修繕費を計上したものでございます。
主なものといたしましては、給配水管等修繕費で792万円を計上いたしました。こちらは、漏水 修理で、市内120か所分を見込んだものでございます。 次に、消火栓修繕工事費で364万1,000円を計上いたしました。こちらは、一般会計から依頼の ありました消火栓ボックス改修工事3か所に係る修繕費を計上したものでございます。
主要な建設改良事業として、配水管等整備事業の建設工事費を4,914万6,000円、前年度比8,509万1,000円の減額は、主に事業量の減によるものです。 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、収入及び支出をそれぞれ6億2,947万2,000円とするものです。 次に、322ページを御覧ください。
また、主な建設改良事業といたしまして、原水設備では、老朽化施設更新事業といたしまして、ダムや浄水場、原水設備の更新工事などを、浄水設備では、昨年度の台風災害により発生した停電対策として、横渚浄水場自家発電機棟の建設事業を、また、老朽化施設更新事業として、各浄水場の設備機器更新工事などを、排水設備では、次年度以降に予定をしております配水管等の更新工事に伴う設計業務委託を、管路強化・漏水防止対策事業といたしまして
また、水道メーターでは、1万7,976個の取付工事を行っており、本年度における配水管等の延長は、開発行為等による受贈分及び改良工事による配水管延長分等を含め2,513メートルで、年度末における導水管を含めた管路の総延長は70万3,277.2メートルとなっております。
主なものといたしましては、給配水管等修繕費で792万円を計上いたしました。こちらは、漏 水修理で、市内120カ所分などを見込んだものでございます。 次に、消火栓修繕工事で、118万8,000円を計上いたしました。こちらは、一般会計から依頼 のありました、消火栓ボックス改修工事1カ所に係る修繕費を計上したものでございます。
主要な建設改良事業として、配水管等整備事業の建設工事費を1億3,423万7,000円、前年度比1億1,427万1,000円の減額は、主に事業量の減によるものです。 第3条収益的収入及び支出の予定額は、収入及び支出をそれぞれ5億9,663万5,000円とするものです。 次に、326ページをごらんください。
議案第23号、令和2年度八千代市水道事業会計予算につきましては、第2条業務の予定量として、給水件数を9万2,700件、年間総給水量を1,914万9,000立方メートル、1日平均給水量を5万2,500立方メートルとし、主要な建設改良工事として、配水管等布設工事919メートル、配水管等改良工事7,356メートル、村上給水場施設改良工事等を予定しております。
また、水道メーターでは、1万608個の取りつけ工事を行っており、本年度における配水管等の延長は、開発行為等による受贈分及び改良工事による配水管延長分等を含め1,311.9メートルで、年度末における導水管を含めた管路の総延長は70万764.2メートルとなっております。
マンション等の多くの集合住宅は、一たび大規模な地震が発生すると、給水管や配水管等の破損により断水やトイレ等の排水が不能となるほか、地震の揺れを感知し、エレベーターが停止するなど、戸建て住宅などに比べ、屋内、屋外の設備に大きな被害が発生することが考えられます。
次に、表の3行目、配水管等整備事業は、統合広域化事業として予定しております富津市二間塚地先と君津市人見地区をつなぐ二間塚地先配水連絡管布設工事及び4市間をつなぐ配水連絡管の詳細検討業務の2件で、事業費は2,715万6,000円で、うち1件が交付金対象事業で、もう1件は4市の共通経費となる事業で、そのうちの富津市負担分を計上するものでございます。
特に、つくばエクスプレス沿線整備事業費では、区画整理の進捗に合わせて配水管等拡張工事費を予算化していること。 他会計出資金については、整備段階にあることで資金不足が見込まれる下水道事業会計へ、組織のメリットを生かした出資を行っていること。 本市の将来人口を注視しつつ、北千葉広域水道企業団構成団体との連携を密にして、さらに水道事業の持続可能な安定した経営に期待する。
主なものといたしましては、給配水管 等修繕費で、842万4,000円を計上いたしました。こちらは、漏水修理で、市内130カ所分などを 見込んだものでございます。 次に、消火栓修繕工事及び小口修繕費で、282万5,000円を計上いたしました。
このたび補正を組ませていただきました大久保地区公共施設再生事業北館工事に伴います地中より発生をいたしました障害物、この内容でございますが、こちらにつきましてはコンクリートがら、そして鉄くず、そして配水管等、いわゆる建設廃材等が発見をされたところでございます。
このたび補正を組ませていただきました大久保地区公共施設再生事業北館工事に伴います地中より発生をいたしました障害物、この内容でございますが、こちらにつきましてはコンクリートがら、そして鉄くず、そして配水管等、いわゆる建設廃材等が発見をされたところでございます。
主要な建設改良事業として、配水管等整備事業の建設工事費2億4,850万8,000円、前年度比4億6,791万5,000円の減額は、主に配水場建設工事完了に伴う事業量の減によるものです。 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、収入及び支出をそれぞれ6億2,390万2,000円とするものです。 次に、346ページをごらんください。
議案第29号、平成31年度八千代市水道事業会計予算につきましては、第2条業務の予定量といたしまして、給水件数を9万900件、年間総給水量を1,910万3,400立方メートル、1日平均給水量を5万2,200立方メートルとし、主要な建設改良事業として、配水管等布設工事874メートル、配水管等改良工事7,511メートル、村上給水場施設改良工事を予定しております。